配合比と作りたい量を入れるだけで、各用土を何リットルずつ混ぜればいいかを自動計算。
鉢の号数から必要な土の量も出せます。無料・登録不要・計算は端末内で完結。
用土の比率は重さではなく体積(かさ)比です。計量カップやスコップ何杯、と覚えるなら「1杯=◯L」を決めて杯数に読み替えてください。鉢に入れる量より1割ほど多めに作るとウォータースペースの調整や足し土に困りません。
配合比は体積(かさ)の比率です。計算は次の2ステップ。
比率の合計が10にならない配合(例: 赤玉3:鹿沼3:軽石3:くん炭1=合計10、軽石4:赤玉3:鹿沼2:くん炭1=合計10、あるいは7:3で5L分など)は暗算しづらいので、本計算機に入れればその場で各リットル数が出ます。
草花や野菜の基本用土としてよく紹介されるのが赤玉土7:腐葉土3、保水性を上げたいなら6:4。ここに排水性が欲しければ軽石やパーライトを1〜2割置き換える、という調整が定番です。
鉢の「号数」は直径を表し、1号=3cm(5号鉢=直径15cm)。標準鉢に入る土の量の目安は次のとおりです。
| 号数 | 直径 | 土の量の目安 |
|---|---|---|
| 3号 | 9cm | 約0.3L |
| 4号 | 12cm | 約0.6L |
| 5号 | 15cm | 約1〜1.3L |
| 6号 | 18cm | 約2.1L |
| 7号 | 21cm | 約3.4L |
| 8号 | 24cm | 約5.1L |
| 9号 | 27cm | 約7.3L |
| 10号 | 30cm | 約8.4L |
| 650型プランター | 65cm | 約12〜14L |
深鉢は2〜3割多め、平鉢・浅鉢は3〜4割少なめに見積もります。鉢底石を入れる場合はその分土が減ります。
いずれも広く使われている一例です。栽培環境(日照・風通し・水やり頻度)で最適は変わるので、ベースにして調整してください。
赤玉土5:腐葉土3:パーライト2。室内は乾きにくいので、排水性を担保するパーライトや軽石を必ず入れるのがコツです。
赤玉土(小粒)3:鹿沼土(小粒)3:軽石(小粒)3:くん炭1。「乾きやすく、根腐れしにくい」が最優先。市販の多肉用培養土に軽石を2割足す方法も手軽です。
軽石(小粒)4:赤玉土(小粒)3:鹿沼土(小粒)2:くん炭1のような軽石ベースの硬質配合が人気。パキポディウムやアガベなど乾燥地系は、保水よりも通気・排水を重視します。
赤玉土(小粒)5:鹿沼土(小粒)5、またはバーミキュライト単用など、肥料分のない清潔な用土を使います。腐葉土や堆肥はカビ・雑菌の原因になるため発根までは入れません。
完全無料・登録不要です。計算はすべてお使いの端末内で行われ、入力内容はどこにも送信されません。
おすすめしません。用土ごとに比重が大きく違う(軽石と赤玉土では同じ1Lでも重さが倍近く違う)ため、配合比は必ず体積で量ります。計量カップ・バケツ・スコップ何杯でOKです。
ふるいで根やゴミを除き、黒いビニール袋で日光消毒(夏場1〜2週間)してから、腐葉土や堆肥・くん炭を2〜3割混ぜて土壌改良すれば再利用できます。再生材を使うのも手軽です。
レシピはあくまで広く使われている一例です。同じ植物でも置き場所・水やり頻度・鉢の素材で最適な配合は変わります。「乾きが遅い」と感じたら軽石・パーライトを増やす、というように観察して調整してください。